笙(シェン)と笙(しょう)の出会い
2024年04月18日
中国の笙(シェン)と日本の笙(しょう)が出会ったとき、一体どんな魔法が起こるでしょうか?ACCグランティのリ・リーチン(李俐錦)さん(ACC 2021)と清水チャートリーさん(ACC 2021)が、似ているようで違うこの2つの古楽器の謎に迫ります!
全文表示中国の笙(シェン)と日本の笙(しょう)が出会ったとき、一体どんな魔法が起こるでしょうか?ACCグランティのリ・リーチン(李俐錦)さん(ACC 2021)と清水チャートリーさん(ACC 2021)が、似ているようで違うこの2つの古楽器の謎に迫ります!
全文表示アタ・ウォンさん(ACC 2021 香港)は、自身の作品への新しいアプローチ方法を熟考し、学ぶ機会を求め、ACCの助成を受け、2023年1月~7月の6か月間日本に滞在し、日本の伝統及び現代芸能を幅広くリサーチする活動を行いました。
全文表示岩根愛 さん(ACC 2022年)は、1996年より活動する日本の写真家です。ACCの助成を得て、マトール川流域とその一帯のカリフォルニア州北部ハンボルト郡でフィールドワークと取材を行い、鮭と人をめぐるコミュニティ文化を学びました。この動画では、ACCの助成で得られた経験について少しお話をしてくださっています。
全文表示2020年10月8日(木)にライブ配信された、ACCによるオンラインパブリックプログラム「inDialogue: 羊屋白玉 × 武藤大祐 × 横堀ふみ 〜コロナ禍とダンス:場のコレオグラフィー〜」のYouTubeアーカイブとトークの内容の要約を公開しています。
全文表示津田道子さんは、コロナ禍になる直前まで、米国に6ヵ月間滞在なさっていました。米国でのお話、制作への思い、社会活動についてお聞きしました。
会報誌「ACC Japan通信 2021年9月号」からの転載記事
画像:津田道子 近影
Photo by IIKAWA Takehiro
劇作家で演出家の坂手洋二(ACC1998年グランティ)さんに、ACCで経験した様々なことが今の活動にどう影響を与えているか、また、文化交流の重要性や社会におけるアーティストの役割についてお考えをお聞かせいただきました。
全文表示この度、ACC日本財団では、ACCのグランティ(これまでの助成受給者、アルムナイ)を迎え、それぞれの活動や人生について伺う、ビデオインタビューシリーズを開始します。
第一回は、美術家の会田 誠さんと岡田裕子さん(共に1999年グランティ)にご出演いただき、ACCで経験した様々なことが今の活動にどう影響を与えているか、また、国境を越えた活動について思うことなどをお話いただきました。
竹内公太さんは、ACCグランティ(助成受給者)として2017〜2018年に6ヵ月間の米国研修をなさっています。
当時のお話や制作への思いなどをうかがいました。
会報誌「ACC Japan通信 2021年5月号」からの転載記事
全文表示2020年10月8日(木) 18:00より配信スタートのinDialogueは、ダンス批評家の武藤大祐さん(2005年グランティ)をファシリテーターに、「コロナ禍とダンス:場のコレオグラフィー」というテーマで、劇作家、演出家の羊屋白玉さん(2000年)、NPO法人DANCE BOXプログラム・ディレクターの横堀ふみさん(2008年)にご出演いただきます。
全文表示2019年度のACCフェローシップにて、台湾の原住民文化や 祭りの調査を継続するとともに、長野で毎年開催される芸術祭のため、現地のアーティストとの交流で台湾に約8ヶ月間滞在された杉原信幸さんによる滞在レポートをお届けします。
全文表示7月26日(日)にライブ配信された、ACC日本オフィスによるオンライントークシリーズ「第二回:コロナ禍と現代美術 遠藤水城 × 田中功起 × 百瀬 文」のYouTubeアーカイブとトークの内容の要約を公開しています。
全文表示2018年度のACC NYフェローシップにて、人種や世代間を越える物語のあり方についての調査で米国ニューヨークに6ヶ月間滞在された劇作家・演出家の山本卓卓さんによる滞在レポートをお届けします。
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